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2019年7月10日

皆さま、こんにちは!
今週は7月とは思えないような肌寒い日が続いていますが、お風邪など召されていませんか?

昨晩、ジャニーズ事務所社長のジャニー喜多川さんの訃報がニュース速報に流れ、とても驚きました。
ジャニーさんがプロデュースし育ててこられたアイドル達の懐かしい曲と場面がテレビで流れますと、30年以上も前のことですが、今でも口ずさんでしまえる自分に驚きます。

 

そして、沢山の功績を改めまして拝見しますと、先見の明がおありになられ、人を見る天才的な才能をお持ちになり、沢山のアイドルを育てあげてこられました。本当に素晴らしい方でいらしたと実感します。47年も前に新しいエンターテインメントの形を世に送り出した業界の先駆者でもいらっしゃられて、苦労もおありだったとお聞きしますと、今のジャニーズ事務所の姿は成功の何ものでもない姿であると感心します。

 

当社も日本のルイボス業界を興した「始まりの会社」であります。南ア農業省が定める「等級」がルイボスにもあることを突き止め、最高グレード「スーパーグレードルイボスティー」を日本に輸入をしたことが日本におけるルイボス業界の始まりとなりました。あれから既に36年が経つでしょうか。 しかし、当時から栽培量が少ない「スーパーグレード」茶葉を安定的に輸入を実現させるために、当社創業者であり代表取締役社長であった九條嘉實(現会長)が、当時ルイボスを一貫して管理していた南アフリカのルイボス公社と1ランド=33円ほどの時代に日本円で億に近い額にてスーパーグレード茶葉の極東地区独占輸入販売権を獲得し安定供給を実現させたのでした。当時はアパルトヘイト政策の時代でもあり、日本国内においてどの会社も手を出していただけず、視点の転換で研究や講演などを重ね、スーパールイボスへの理解を広げるための啓蒙活動を行い、頑張ってきました。その中で、沢山のご愛飲者様とのご縁から多くのご賛同をいただき一歩ずつ進んでこれたと今でも感謝しています。

 

20年ほど前に南アの政権交代の頃、ルイボス公社も解体し日本のルイボス市場が自由化され、様々な会社がこの業界に参入しはじめました。最近では、ネットをはじめ、多くの店舗にてもルイボス商品を目にする機会が増えました。当社も以前は百貨店様でも常設していただいておりましたが、末端のお客様との直接的なご縁を大切にしたいと、限られた店舗様と当社の正規代理店や販売店への卸しだけを残して店舗販売から撤退を決めたのでありました。

 

手前みそで大変恐縮ですが、会長の先見の明の凄さと、潔さについて私は会長を大尊敬しています。 九條会長から沢山の教えを直接学ぶことができ、その先見の明と潔さを少しでも身に付けることができるよう、これからも邁進し努力して参る所存です。今も会長と「ひとりでも多くの方々に日本ルイボスティー本社のスーパールイボスが飲みたい」と、仰っていただき求めていただける商品作りを信念として進んでいこう。と鼓舞しています。そのためには、まず自分たちが健康であり楽しくなければならないと。。

 

話は戻りますが、そう思いますと(当社の会長もそうなのですが) 何か世の中に大きなことを成し遂げられる方々というのは大きな「愛」をもっておられて、しかも何事にも挫けない心根の強さを感じます。きっと、ジャニーさんはお育てになられた「子供さん」たちを、「この世」という世界を卒業されました後も、いつまでも温かく見守られることと思います。

ご冥福を心よりお祈りいたします。沢山の感謝を込めまして。

 

株式会社日本ルイボスティー本社®
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